日本人の99.8%が知らない!本当にすべき資産形成とは?

不動産投資

“毎日お金を使うたび、あなたは金持ちになるか、中流階級をめざすか、貧乏のままで一生を終わるか、その選択をしているのだ。“

―  ロバート・キヨサキ  -

(金持ち父さん貧乏父さん著者)

突然ですが、あなたは資産形成をしていますか?

私たちの人生の中で、資産形成は重要な事柄の一つです。

しかし、実際のところ、本当の資産形成の意味をわからず、間違った資産形成をしたまま一生を終える人が意外にも多いのです。

とはいえ、本当にすべき資産形成とはいったいなんなのでしょうか?

私たちは何のために資産形成をしなくてはならないのでしょうか?

そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

そこで、今回は日本人のほとんどが知らない、本当にすべき資産形成についてご紹介していきます。

漠然とした将来に対してのモヤモヤを解消したい方は、是非最後までご覧になってください。

そもそも世間一般でいう資産とは?

では、私たちが普段生活している中で言われている資産とはいったいどの様なものなのでしょうか?

それは3種類あります。

 

流動資産

一つ目は「流動資産」と呼ばれている資産です。

これは流れ動く資産のことを指します。

わかりやすくいうと、増えたり減ったりの変動が大きい資産の事です。

例を挙げると、

・現金

・受取手形

・有価証券

などが流動資産です。

短期的に出入りし、1年以内に現金化でき、短期的に利益を出すことができます。

ただし、安定した収入源となるケースが少なく、短期的に売買することでしか、利益を出すことはできません。

 

繰延資産

二つ目は「繰延資産」と呼ばれている資産です。

繰り延べられた資産のことを指します。

ちょっとややこしいのですが、本来は「費用」として扱われているものが、その効果が「将来」にわたって現れるので、一時的に資産として扱われるものです。

例を挙げると

・創立費

・開業費

・開発費

などが繰延資産です。

ここでの深入りは禁物です。

というのも、会計学上、多額な費用を特別に資産と考えるものだからです。

本当の資産と言うより、将来的な資産のための資金と考えた方がいいでしょう。

 

固定資産

三つ目は「固定資産」と呼ばれている資産です。

これは、固定された資産の事を指します。

もっと簡単にいえば、しっかり安定している資産というわけです。

例を挙げると

・不動産

・投資有価証券

・商標権

などが固定資産です。

中長期的に安定した利益をだすことができます。

セミリタイアや、安定した副収入を得ている人のほとんどは、この固定資産を形成しています。

 

持ち家は資産ではなく負債

よく、

持ち家や車は資産だ

と言う人がいますが、果たして持ち家や車、その他の大きな現物は、はたして資産に入るのでしょうか?

実はこれ、大きな間違いで、車や持ち家は資産ではなく負債であると言えるのです。

この話をすると、反論されることがよくあります。

もちろん、持ち家を持っている方が何も持っていないよりかは良いですが、「持ち家は資産だ」と言う考えは、間違っていると言えるのです。

 

かかるコストが多すぎる

まず、一つ理由をあげるとすれば、かかるコストが多すぎるという点です。

持ち家を買う場合、ほとんどの方の場合住宅ローンを組むと思います。

しかし、ローンを組んだ場合必ずかかるコストがあります。

それは金利です。

仮に3000万円の家を35年、固定金利1.5%で組んだとします。

その場合、月々のローンの元金とは別に約860万円コストが掛かってしまうのです。

それだけではありません。

仮にローンの金利の問題を解決できたとしても、持ち家には税金がかかってきます。

その中でもバカにならないのは、固定資産税です。

もちろん、立地や規模にもよりますが、毎月10万円程度掛かる場合もあります。

まだ、働けるうちは大丈夫かもしれませんが、定年退職後に払うとなると、大きな負担になってしまいますよね。

さらに、そのほかの修繕費や管理費などの経費は、税金を取られた後に、支払わなければなりません。

 

将来的な価値がほとんどない

一般的に家の価値は、住めば住むほど下がっていきます。

新築で4000万円した物件が引っ越しや経済的な理由で売却しようとした時、半分以下になってしまった。

という話はよくある事です。

なぜなら、一般的に築20年経つと、持ち家の価値はゼロになってしまうとされていて、土地の評価だけになってしまうためです。

もちろん、土地の値段が上がったり、デザイン性やブランド的な価値がある場合などの例外はあります。

しかし、これは例外中の例外のことです。

岸田
ほとんどの場合は将来的に、価値がほとんどなくなってしまうのです。

 

損失が大きい

持ち家を持つ事は、このような経済的負債だけに留まらず、最終的には少なくとも3つの損失をもたらします。

まず一つ目は時間の損失です。

持ち家を買ってしまうと、ローンをせっせと返すために働かなければなりません。

これは、他の「本当の資産」に投資していれば、大きな利益に繋がっていたかもしれない時間です。

持ち家という、負債が無く余裕のある状態であれば、他に時間を使うことができます。

二つ目は資本が減ってしまうことです。

家にかかるお金が支出として出ていくことで、資産形成に回せるはずのお金が奪われてしまうからです。

これは、資産形成できない典型的なパターンと言えます。

三つ目は自分のチャンスを潰してしまうことです。

持ち家が資産だと思っている人は、それをあてにします。

そして、

投資やその他の資産形成に回すお金がない

と言って、色々なものに手をだそうとしません。

これは自分の経験を逃していることになります。

この様に、自分のチャンスを、持ち家を買うことによって潰してしまっているのです。

 

本当の資産形成とは?

資産と負債の違い

上記で、持ち家は資産ではないとお話しましたが、私たちの日常の中で、資産と思っていたものが負債だった。

ということは、意外と起こります。

それでは、資産と負債の違いは一体何なのでしょうか?

答えは簡単です。

資産とは、私たちにお金を運んできてくれるもので、負債は逆に私たちからお金を取って行くものです。

知っておくべきことはたったこれだけなのです。

 

自分のビジネス=本当の資産

本当の資産形成をする場合、自分のビジネスを持つ事がキモになります。

就職先や、手に職付けることが資産だ。

と言っているわけではありません。

なぜなら、サラリーマンとして働くことは、他人のビジネスの手伝いをして、その報酬を受け取っている状態だからです。

自分のビジネスは、収入ではなく、資産を中心に展開します。

具体的には、

・自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス

・株

・債券

・収入を生む不動産

・音楽、書籍などの著作権、特許権

など、自分が何もしなくても、収入を生み出すものです。

選ぶコツは、この中から自分の好きな資産を形成していくことです。

好きじゃないと、ちゃんと自分の資産の世話ができないですよね。

 

今の仕事を続けながら、資産を形成する

上記で、自分のビジネスを持つ事が大切とご紹介しましたが、

自分のビジネスを持つ=会社を持つ

という訳ではありません。

もちろん、自分のやりたい事が決まっている、やる気のある人なら、自分で会社を立ち上げた方が良いでしょう。

しかし、ただ漠然とビジネスを始めたい。

という形で会社を始めるのはオススメできません。

なぜなら、10社中9社は5年以内につぶれると言われている中で生き残るのは、ほとんど不可能に近いからです。

会社を持つ、というよりも、今の仕事を続けながら、その一方でビジネスを持つ事が大切なのです。

その中でオススメなのが不動産投資です。

というのも、不動産投資は他の投資と違い、一つのビジネスになるからです。

投資用不動産を従業員と考えるとわかりやすいです。

不動産投資は、24時間365日休まずあなたのために働いてくれます。

昼間あなたが仕事をしている間はもちろん、寝ている間も、遊んでいる時も家賃収入と言う形で、あなたに利益をもたらしてくれるのです。

岸田

つまり、不動産と言う資産が、あなたのポケットの中にお金をせっせと運んでくれる。

というわけです。

 

最後に

もし、あなたが思っていた資産形成と、本当の資産形成が違っていたとしても、焦る必要はありません。

なぜなら、今から始めても遅くないからです。

大切なのは少しづつでも、資産を形成していくことです。

そうすることで、あなたの将来は大きく変わってきます。

例えば、資産形成をしていない場合、クレジットカードやローンを使って車などを衝動買いする位しか、贅沢をすることはできません。

しかし、資産形成をしていれば、資産が余分に稼いでくれたお金で、本当の意味の贅沢をすることができます。

資産形成をしたい方は、こちらの記事が参考になります。

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もし、今の状況を変えたいと思うなら、是非読んでみてください。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。