ローンの疑問も解消!不動産投資を始めるにはいくら必要?

資金 不動産投資

「将来、年金は貰えないかもしれない。。」

「収入源が給料だけというのは不安。。」

「なにか投資を始めたいけど、どれ位資金が必要なんだろう?」

年金受給額の減少が不安視されている現在、将来への不安を持っている方もいることでしょう。

将来に備えて投資を始めようと思いつつ、まだ踏み出せていないという方も多いのではないでしょうか。

一口に投資といっても、種類も多く、専門知識や時間が必要なものもありますよね。

なにより、失敗するリスクもあり、色々考え始めると結局面倒くさくなってしまうこともあるのではないでしょうか。

・いくらからはじめられるのか?

・どんなメリット&デメリットがあるのか?

・どれくらい儲かるのか?

など疑問は尽きないですよね。

そこで、この記事では投資を始めるにあたって生じる疑問についてわかりやすく解説していきます。

投資には多くの種類がありますが、この記事では堅実で安定的な投資と言われる不動産投資について掘り下げていきたいと思います。

「実際に投資をするイメージが湧く」ことをゴールにして気軽に読み進めていただけると嬉しいです。

そもそも不動産投資とは?

”不動産投資”。

数ある投資のなかで、何度かは聞いたことがあるのではないでしょうか。

「アパート経営」

「大家さん」

「マンションオーナー」

言い方は様々ですが全て不動産投資にあたります。

また住居用の物件以外でも商業ビルや駐車場経営なども不動産投資の種類に入ります。

わかりやすく言うと「不動産を持ってオーナーになり、人に貸して儲けよう!」というのが不動産投資です。

不動産投資って誰でも始められる投資なの?

結論から言うと、誰でも始めることができます。

ただし、始めるにはもちろん、物件を所有しないと始めることができません。

ここで

「不動産なんて高くて買えない、、」

「やっぱりお金持ちだけができる投資なの?」

と、判断して諦めてしまうのはまだ早いです。

”自分のお金を使わずに、できる投資”

不動産投資にはそんな一面もあるのです。

自分のお金を使わずに不動産投資が始められる!?

ローン

なぜ自分のお金を使わずに投資ができるのか。

それは”金融機関の融資を受ける”ことができるからです。

わかりやすく言うと、

”銀行からお金を借りて物件を購入し、その返済も入居者にやってもらうため、実質自分のお金はほぼ使わずに不動産を手に入れることができる”

というイメージです。

名前
「そんなことが誰にでも簡単にできるのか?」

ここが気になるところだと思います。

融資って誰でも受けられるの?

先ほどお伝えした、自分のお金を使わずにできるパターンはここがミソとなります。

融資がおりるか、おりないかは個人や物件の状況と銀行の審査基準によって異なります。

審査基準は住宅ローンを組む際と似ています。

・健康であるか

・年収

・勤続年数

・勤務先の信用度

・借り入れの有無

・物件の収益性

など

年収400万でも安定性の高い上場企業に勤めていて、他の借り入れがなければ融資がおりる可能性は十分にあります。

年収800万でも転職して日が浅い場合などは、融資をうけることは難しいかもしれません。

詳しくは金融機関や、不動産投資会社に問い合わせるといいでしょう。

融資と自己資金の違い

そもそも、融資をうけて物件を購入する場合と自己資金で物件を購入する場合ではどんな違いがあるのでしょうか。

自己資金と融資の比較

融資のメリット

・自己資金を用意しなくても物件が購入できる

物件と個人の状況によっては満額ローンがおります。

「まとまった現金がない」という方でも不動産の購入が可能になります。

・物件が生命保険代わりになる

ローンを組んで不動産を購入する場合”団体信用生命保険”に加入し、物件が生命保険代わりとなります。

返済者に万が一のことがあっても、残りのローンの支払いが無くなった状態で家族に不動産を残すことができます。

・時間効率の良さ

同じ金額の自己資金を用意するとなると、その金額を稼ぐなり、他の運用で増やすなり、資金を準備する時間が必要ですが、融資をうければその分の時間効率があがります。

・節税効果

自己資金で購入するより、融資をうけて購入する方が大きな節税効果があります。

融資のデメリット

・金利分の支払いがある

毎月のローン返済額には銀行の金利も含まれており、金利の総額が何百万となることもあります。

・金利が上がるリスク

物件購入時はそのときの決まった金利でローンを組みますが、将来の金利がどうなっているかは誰にもわかりません。下がる可能性も上がる可能性もあります。

自己資金のメリット

・毎月の高い賃貸収入を見込める

自己資金で不動産を購入した場合は月々のローン返済がないため、家賃収入が丸々自分の収入となります。

・金利分の支払いがない

総額でみると融資をうける場合は多くの金利を支払っていますが、自己資金で購入した場合はこれがないため、純粋な物件価格のみの支払いとなります。(手数料は除く)

・購入の手数料が安い

自己資金で購入すると、金融機関の手数料がかからないため、10万~2、30万の手数料をカットすることができます。

自己資金のデメリット

・まとまった自己資金がないと物件が購入できない

そもそも、物件を購入できる金額が手元にないと、購入できません。その金額を貯めることにも時間がかかります。

・買える物件の幅がある

融資をうける際は、金融機関の年収倍率というものが設定されており、手元にある金額に関係なく、購入できる金額の幅を大きく広げて融資をうけることができます。

しかし、自己資金で購入する場合は、手元にある金額の中で買える物件を探さないといけません。

誰でも少額で不動産投資を始める方法は?

物件を買うには自分でお金を出すパターンと融資をうけるパターンがあることはわかったけど、融資を使わずに少額で不動産投資を始める方法ってないの?

という疑問もあるかと思います。

少額の定義にもよりますが数十万円で買える物件も存在します。

地方で築年数が経過している物件などは、新築販売当時の価格からは想像もつかないくらいの安値がついて売り出されている場合があります。

バブル期に観光名所として価格が跳ね上がりバンバン建築された物件などは現在の価格を見ると、お得感を感じるかもしれません。

しかし、”安いから・買えるから”といって安易に手を出すと、投資としては失敗するリスクが高いです。

フジコ
安さには理由があります。

人気があって安定的に賃貸がつく物件であれば、取り合いになり、低価格では売り出されません。

しかし、安いからといって、100%投資が失敗する物件とも限りません。

現状で賃貸がつかず人気の低い物件ならば、人気をあげて賃貸をつければいいのです。

内装や外装を変えたり、多くの人の目につくよう広告に力を入れたり、人が住みたくなるように手間をかけることもできます。

新たな価値を物件につけることで投資が成功する可能性もあがります。

まとめ

少額で不動産投資を始めることは可能です。

融資をうけることで月々の自己負担金をかけることなく投資を始めることができます。

融資を受けない場合であっても、地方の格安物件であれば数十万円で始めることができます。

しかし、重要なことはいくらから始められるかよりも、自分に合った不動産の種類をきちんと見極めることです。

投資にかける手間と資金のバランス

「物件を比較し、市場調査をする時間が確保できないため、業者に任せたい」

「大きく儲けなくても安定的に運用できればいい」

「投資をするからには、大きく収入を得て儲けてみたい」

など、個人が投資に使える時間や資金の状況は様々です。

・自分が投資に使う時間とお金のバランス

・どれほどのリスクとリターンを望むのか

ここをはっきりさせておくことで、投資の方法が大きく変わります。

地方の低価格で取得できる物件は、オーナーの手間のかけようによって、収支バランスが左右されるため、ハイリスクハイリターンといわれます。

東京都内で賃貸需要が高い物件は、長期でみても安定的に運用できる可能性が高いため、不動産投資の中ではローリスクローリターンといわれます。

フジコ
一人で頭を抱えて考えていても投資は始められません。

興味をもったら、インターネットや本で情報収集をすることから始めましょう。

弊社でも資料請求やセミナーなどお問い合わせも承っております。

そして、次の行動は勇気をもって、投資の世界に飛び込んでみることです。

投資は「始めようと思った時が始め時」であり、投資を始める最適なタイミングというものは存在しないのではないでしょうか。

相場を予測するのは不可能であり、貯蓄や資産運用は早ければ早い方がいいと言われています。

この記事が投資を始める一歩の手助けになれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。