4つの資産形成さえすれば老後の2000万問題は余裕です!

不動産投資

突然ですが、皆さんは老後の2000万問題ってどうお考えですか?

ニュースで超話題になった問題ですよね。

金融庁からの正式な発表で、老後の資金が年金以外に2000万円必要である。

と、6月3日に麻生財務大臣から発表がありました。

この発表以降、ファミレスやカフェで仕事していると「2000万」というワードが飛び交っていたり、SNS上でも何かと話題になっています。

ただ勘違いしがちなのが、これって年金がもらえなくなる話ではなく、年金を僕たち若い世代ももらえるように、支給額を引き下げますよ。

という内容なので、全くもらえなくなるわけでは無いのです。

まぁ、引き下げることによって、2000万円ほど別途で準備する事には変わりないのですが・・・。

街で会う人に聞いてみると、

せっかく年金払ったのに、かえってこないのか。

2000万円なんて、到底準備できない、どうしよう。

という意見がほとんどです。

一方、僕のお客さんに聞くと

岸田顧客
へー!そうなんだ!

位にしか思っていません。

なぜ、こんなにも反応が違うのでしょうか?

決して楽観的に考えている人しかいないわけではなく、2000万円を余裕で準備ができる資産形成を既に始めているからなんです。

そこで、今回はその資産形成の方法と、なぜそれが効果的かつ安心できるのかをご紹介していきます。

まだ、不安に思ってる方は、是非最後までご覧になってください。

では、早速ご紹介していきます。

 

1つの資産だけでは不十分

まず、大前提としてお話したいのが、タイトルにもありますが一つの資産だけでは不十分という事です。

日本人の多くは、ここの意識がない人が多いんじゃないかと思います。

というのも、2000万円と聞いて多くの人は銀行預金だけで貯めようと考えてるのではないでしょうか。

はっきり言って、銀行預金だけで資産形成をしようとするとめちゃくちゃ大変です。

なぜなら、銀行預金に預けていてもほとんどお金は増えないからです。

正確には1年間に0.001%の利子はつきますが、振込や引き落としなどの手数料を考えると、むしろマイナスになってしまいます。

つまり、貯金だけを一生懸命してしまうと、非常に効率が悪くハードルが高くなってしまいます。

ひと昔前まではもっと利率が高く、貯金だけでも老後は安泰だったと思います。

しかし今の時代、お金を稼ぎながら増やしていかないと不十分なのです。

では、利回りの高いものをすればいいのか。

というとそういうわけでもなく、銀行預金より利回りの高い株やFX、不動産投資のどれか一つだけで資産形成した場合も同じです。

というのも、1つがコケてしまうと全てがダメになってしまうため、リスクが高いのです。

例えば株だけをやっていて、持っている株が上場廃止になってしまうと、せっかく作った資産がなくなてしまいますよね。

そうならないためにも、資産をある程度分散することは、非常に重要なのです。

資産については、こちらの記事で詳しく書いてますので、参考にしてください!

日本人の99.8%が知らない!本当にすべき資産形成とは?

2018年10月17日

 

バランスのいい4つの資産形成

では、具体的にはどのような資産形成がいいのでしょうか?

ここでは、それをご紹介していきます。

現金

皆さんが一番気軽に、ほぼ全ての人がしているのが現金での資産形成です。

実質的に利回りがマイナスでも、資産形成の一つとして外せないうちの一つです。

というのも、現金は流動性が非常に高いという性質を持っているからです。

事故などで急遽まとまったお金が必要な場合、一々株を現金化している暇はありませんよね。

一方現金を持っていれば気軽にATMで引きおろす事が可能です。

さらに、現在日本では日本円以外の通貨は一部をのぞいて使えません。

ですので、もしもの時に備えて、200万円前後は現金で所有する必要があります。

裏を返せば、それ以上の現金を持っている必要はほとんどなく、それ以上の現金は働かせた方がいいということです。

保険

現金の次に馴染みのあるのが、保険商品です。

意外に思われる方も多いとは思いますが、実は保険商品も重要な資産形成の一つです。

日本人の8割以上が保険に加入してると言われていますが、保険ならなんでもいいと言うわけではありません。

というのも、掛け捨ての保険だと、最低限の保証にしかならないからです。

保険についてはこちらの記事に詳しく書いていますので、気になる方はこちらの記事をご覧ください。

10年後、後悔しないための生命保険の選び方

2019年7月23日

では、どのような保険に加入するといいのでしょうか?

それは、ある程度貯蓄性のある保険です。

できれば、外貨で積み立てる事のできる保険に加入した方が、円とドルで資産の分散になるのでおススメです。

なぜなら、貯蓄性のある商品だと将来の保証を持ちながら、保険会社がある程度運用してくれるからです。

保険会社によっては死亡した際に、電話一本で保険金が支払われますので、お葬式代にも当てられるサービスもあり、おススメです。

投資不動産

次に、投資不動産による資産形成です。

ここからあまり馴染みのない方も増えてくるのではないのでしょうか。

投資不動産で資産形成する理由は2つあります。

1つ目の理由はインフレ対策になる事です。

世の中は時代により、物の値段が大きく変動します。

物の値段が上がる事をインフレ、逆に下がることをデフレと言い、不動産はインフレになった場合、大きく効果を発揮します。

というのも、不動産は現物資産ですので、物の値段が上がると同時に、資産価値が上昇するからです。

例えば、100円のりんごが200円になった場合、今まで100円で買えていたもが倍の200円出さないと買えなくなります。

つまり、現金の価値が低下してしまうのです。

現金だけで持っていたら大変ですよね。

しかし、不動産で資産を作ることによって、上手くインフレのリスクを回避する事ができるのです。

2つ目は自己資金を使わずに始められる事です。

投資不動産は、一般的にはローンを組んで購入します。

中には頭金を出さないと買えない物件もありますが、できれば100%ローンが通る物件を購入することをお勧めします。

というのも現金を使うのであればもう少し利回りの高いものが沢山あるからです。

せっかく現金を使わずに始められるのに、そこにわざわざ現金を使うのは勿体ないですよね。

さらに、現金を使わずにキャッシュフローを出すことで、その他の資産形成の土台としての役割を持たす事も可能です。

証券

最後に、証券による資産形成です。

一般的に投資や資産形成と聞くと、株やFXを連想される方が多いと思いますが、それらもこの証券に入ります。

1つ断っておきたいのですが・・・。

証券による資産形成は、上記3つをある程度形成した後に、余剰資金でやる事をオススメします。

というのも、キャッシュフローや利回りはすごく高いのですが、その分リスクも高くなっているからです。

特に、上場前のベンチャー企業への投資や、不安定でこれから伸びそうな企業に投資する場合は特にお気をつけください。

しっかりと経験を積んだ後に投資するなら大丈夫なのですが、まだ資産を十分に形成する前に手を出してしまうと、中々前に進まない場合があります。

ですので、もし始められる方は大手の企業の株や、ドルコスト平均法などのリスクの低いものから始めるのが無難と言えるでしょう。

証券で資産形成すると、ある程度の利回りを確保しながら、資産を分散する事ができます。

また、持つ株式や通貨を分けることによって、さらに分散して資産を持つことができ、リスクを最小限に抑える事も可能です。

貯金がある程度できていて、余裕ができたら複数の証券に分散して資産形成すると良いでしょう。

 

資産形成のポートフォリオ

ここでは、イメージしやすい様にポートフォリオを使って説明します。

上記の補足ですので、完璧にイメージができた方は読み飛ばしていただいても構いません。

資産形成とは、このポートフォリオ(円グラフ)をバランスよく大きくしていくことが大切です。

どこかが欠けてしまったり、どこか一つが膨れ上がってしまっては、バランスが崩れてしまいます。

さらに、バランスよく形成することによって、相乗効果ができます。

例えば、不動産で毎月1万円〜2万円ほど利益ができたとします。

そうすると、その出てきた利益が余剰資金となって、保険金を積み増しする事ができます。

さらに、不動産をある程度運用し、売却により数百万の利益を確立できた場合、それをそのまま証券へ当てる事もできます。

つまり、しっかりバランス良く資産形成ができれば、その時代に応じたアレンジメントが可能なのです。

ある程度慣れてきたタイミングで、このポートフォリを細分化し、より細かく分けてみても面白いかもしれませんね。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

ご紹介した様に、バランスよく資産形成することによって、老後の2000万円は余裕で準備する事ができます。

むしろ、セミリタイアする事も夢ではありません。

しかし、自分にはまだ早い。

と考えてしまうと、取り返しのつかない事態になってしまいます。

大事なのは、早めに準備する事です。

特に保険と不動産は、中長期的に運用するものになるので、利益が確定できるまで、ある程度の時間が掛かります。

早すぎるという事はないので、まずはすぐに始められるものから始めてみましょう。

そうすれば、老後の資産に頭を悩まされる事は無くなります。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!