お金の価値が無くなる?日本円だけでお金を持つのは危険です!

日本円 資産運用

あなたは今自分の持っているお金の価値が無くなる危険性があるのをご存知ですか?

「お金が無くなるわけ無い」

と考えている方も多いと思います。

確かに、お金は私たちの生活には切っても切れない存在です。

実際、お金を稼ぐために仕事をしたり、

お金が原因で友人関係が崩れたり、

お金が足りなくて借金したりと・・・。

私たちはお金に依存していると言っても、過言ではありません。

しかし、日本円を現金のみで持っているのは、それだけでリスクになるのです。

なぜそう言えるのでしょうか?

今回は、その理由についてご紹介していきます。

今、日本円しか持っていない方や、貯金しかしていない方は必見の内容です。

是非最後までご覧になってください。

日本円だけで資産を持つ3つのリスク

日本円だけを持つ場合、3つのリスクが発生してしまいます。

 

銀行倒産のリスク

まず、1つ目が銀行が倒産のリスクです。

銀行倒産のリスクとは、銀行が倒産した場合、お金が全額戻ってこない可能性があることを言います。

そもそも、あなたが銀行に預けたお金は普通預金、定期預金に係わらず、銀行で運用されます。

銀行の資産運用は主に元金割れの少ない債券で運用されますが、資産運用である以上リスクが全くないわけではありません。

つまり、銀行が投資に失敗した時、銀行は倒産してしまうのです。

現在では、ペイオフ制度と言うものがあり、銀行が倒産した場合、預金額の内1000万円が保証される決まりがあります。

しかし、この「保証」と言う部分に、このペイオフ制度の落とし穴があります。

というのも、このペイオフ制度、あくまで保障というだけであって、すぐに全額返されるわけではないのです。

ペイオフの仮払いは60万円までとされていて、残りはいつ返されるのか、はっきりとはしていません。

仮に日本円のみ保有して、銀行に1000万円を上限に預けていたとしても、ペイオフを先延ばしにして、いつまでたっても返金されない。

というような最悪の事態が、起こる可能性があるのです。

でも、銀行なんてそうそう倒産しないだろうし・・・。

と考えている方は多いと思います。

しかし、預けたお金が、大きなリスクにさらされる銀行の倒産は、意外にもあなたの近くに潜んでいます。

倒産した銀行で有名なのは、北海道拓殖銀行です。

約20年前に倒産したのですが、実はこの銀行、大手銀行のひとつでした。

つまり、みずほ銀行や三井住友銀行、三菱UFJ銀行など、いわゆるメガバンクと呼ばれている大手銀行だから安心というわけではないのです。

 

インフレのリスク

2つ目の理由は、インフレのリスクです。

インフレのリスクとは、現金が目減りする可能性があることを言います。

現金は絶対的な資産ではなく、相対的な資産です。

ですので、現金の価値は時代により上がったり下がったりします。

現金の価値が下がった時をインフレと言います。

今日100円で買えたリンゴが、数年後には200円で売られるようになった場合。

リンゴが200円に値上がりしているので、物価が上がり、お金の価値が下がりますよね。

この状況の事をインフレといいます。

インフレになると、お金の価値が下がるので、貯金などで貯めている現金は目減りしてしまいます。

例えば、今1000万円を貯金していたとして、数年後、上記のようなインフレが起こった場合。

1000万円が500万円に、物理的に減ってしまうことはありませんが、その価値は500万円に下がってしまいます。

現在、アベノミクスなどで、計画的にインフレが起こそうとされていて、この様なインフレによる現金の目減りが起こる可能性が高いと言えます。

岸田
特に今の時代、日本円だけを持っているのは、かなりリスキーだと思います。

 

通貨価値下落のリスク

3つ目は、通貨価値下落のリスクです。

通貨価値下落のリスクとは、通貨の価値が無くなることです。

岸田
実をいうと、通貨価値が無くなるのは、インフレといえばインフレなのですが・・・。

少しニュアンスが違うので、あえて別項目として、ご紹介しますね。

では、通貨価値下落のリスクと、インフレはどう違うのでしょうか?

具体的な話をイメージが付きやすいです。

かつて日本では銭(せん)という単位のお金が使われていたのはもちろんご存知ですよね。

100銭は現在の1円に相当します。

現在でも、為替手数料の表示の際に、見ることができますが、実際に銭が日常で使われることはありません。

これは、通貨価値が変わり、円が使われるようになったことで、銭の価値が無くなってしまったためです。

インフレや円安が原因で、今私たちが使っている日本円にも、同じことが起きる可能性は十分あります。

極端な話、苦労してようやく貯まる今の100万円も、近い将来には、1日働くだけで簡単に稼げるかもしれません。

 

日本円の価値が無くなる前に、資産形成することが大切

このような円安、インフレ時代になったとしても、継続的な収入があれば問題ありません。

仮に日本円に価値が無くなり、100万円を簡単に稼げるような時代になってしまっても、継続的な収入があれば時代についていくことができます。

例えば、皆さんがやっている仕事も、労働という継続的な収入源です。

岸田
極端な話、ずっと働き続けれるのであれば、貯金も資産形成も必要ありません。

しかし、老後すでに退職している時に、円安、インフレの波がやってきた場合、どうでしょうか。

銀行口座に貯蓄していたお金の価値が大幅に下がり、働いて、お金を稼ぐことも厳しいですよね?

そうした場合、生活すらままならなくなってしまいます。

現在の日本はマイナス金利時代と言われていて、銀行預金の利率は普通預金で0.001%しかありません。

これでは、仮に銀行に預けていたとしても、増えるどころが、手数料などを考えると、元本割れをおこしていることもあります。

このような動きから、今後の資産の持ち方として、現金や預金以外を考えていくことが、賢い資産形成の方法と言えます。

つまり、日本円だけで資産を築き上げるのではなく、他の通貨や株式などに資産を分散する事が大切なのです。

今注目されている資産形成方法とは?

資産形成で今、サラリーマンに注目されているのが、不動産投資です。

というのも、不動産投資は時間を取られることなく、比較的安定した家賃収入を得続けることができるからです。

仮に老後働けない時に、円安、インフレ時代になったとしても、その時代に対応した収入源となるので、時代についてくことができます。

さらには、投資商品の中でも運用効率が高く、保険の効果や節税効果も持ち合わせているのです。

ローンとの返済と家賃収入をきちんと計画することで、プラス収支でマンションと言う大きな資産を、何もしないで形成していくことができます。

もちろん、投資商品なので、リスクは存在します。

投資用ならどの物件でもいい、という訳ではありません。

まずは信頼できるプロに相談することが大切です。

 

最後に

いかがだったでしょうか?

インフレや円安、これからの長い人生の中でなにが起こるかなんて、誰にもわりません。

大切なのは「もしも」のために備えることです。

そのためには、現金だけで資産形成するのでは、今の時代は不十分です。

投資をしながら、資産形成していく必要があります。

もちろん、不動産投資以外にも、世の中にはたくさんの投資商品があふれ返っています。

株やFXなども、その中の一つです。

投資家
不動産は利回りが低いからやる価値なし

と、豪語する投資家も中にはいらっしゃいます。

実際、不動産投資の性質的は「一気に大きく稼ぐ」というものではありません。

しかし、コツコツ堅実にお金を貯めていきたいのであれば、不動産投資をすることをオススメします。

他の商品には無い魅力が、不動産投資にはたくさんありますしね。

不動産投資に関する記事はこちらが参考になります。

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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!