10年後、後悔しないための生命保険の選び方

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資産運用

こんにちは、岸田です! 

私情ではありますが、最近僕の顧客の方で結婚する人が増えてきました。

岸田
ちなみに僕も最近結婚しました

嬉しく思う反面、

将来、今持っている不動産だけで大丈夫だろうか?

という不安を持つ方が非常に多いです。

まぁ、ごもっともな意見なのですが・・・。(笑)

というのも、不動産は将来の保証、資産形成の手段の一つであって、それ以外の保証を複数持つにこした事はないのです。

その中でも、日本人に人気なのが生命保険商品です。

実は日本の生命保険加入率は80%と、日本人のほとんどが加入していると言っても大袈裟じゃないほど加入率が高いんです。

しかし、

内容はよくわかんないけど、とりあえず入ってみました

って方はまだまだ多いのではないでしょうか。

これって最悪な話で、自分が必要ない分まで保険を掛けていたり、逆に必要な部分が足りず、無駄にお金を払っているケースがほとんどなんです。

そこで、今回は安心して将来を過ごすために、番外編として保険の基本的な部分についてお話したいと思います。

丁度結婚して見直ししたい方や、よくわからずに加入した方は是非見直しのきっかけにしてもらえればと思います。

では、早速ご紹介していきます!

 

生命保険の3つの基本形とは?

まずは生命保険の種類についてご紹介します。

基本形と呼ばれる生命保険は3つあります。

超基本的なことなので、これだけは必ず知っておきましょう!

定期保険

まず1つ目は定期保険です。 

掛け捨て保険とも呼ばれている保険ですが、名前くらいは聞いたことある方は多いんじゃないでしょうか。

定期保険とは、一定期間の死亡保障を目的とした生命保険です。

期間中に死亡や高度障害などの保証内容に該当すると、保険金が原則一時金として一括で支払われます。

ちなみに・・・。

この定期保険の保険料は保険期間が長いほど高くなっていきます。

というのも、年齢が高くなると死亡率がたかくなるからです。

同様の理由で10年で自動更新の定期保険に入っている方は、更新の度に保険料が高くなってしまうため、加入する際は注意が必要です。

30歳男性、500万円の保証、60歳までの払い込みで保険に加入した場合、月々1200円程度の掛け金で保険に加入することができます。

また定期保険は、期間内に支払い事由に該当しなければ、何も受け取ることのできないものです。

ですので、自分に合った保証で持つことをオススメします。

養老保険

2つ目は養老保険です。

養老保険とは、貯蓄機能を備えた生命保険です。

特徴としては期間中に事由で支払われる金額と、満期になった時に支払われる金額が同額であることです。

例えば、500万円の保証がある要路保険を60歳満期で加入したとします。

その場合、仮に45歳で死亡した場合でも、60歳で満期を迎えた場合でも、同じ500万円を受け取ることができます。

この保険は、

何年後にいくら貯めたい。

という明確な目標から保険期間と保険料が自動的に決まります。

そのため、計画的に資金を準備するのにも用いられます。

30歳男性、500万円の保証、60歳満期で加入した場合、月々14000円程度の掛け金で保険に加入することができます。

受け取れる額が固定ですので、計画的に物事を進めたい方にオススメです。

終身保険

3つ目は終身保険です。

終身保険は保証期間が一生涯、つまり一生涯保証が続くタイプの生命保険です。

そのため、解約をしなければいつか必ず保険金が支払われるという性質を持っています。

さらに途中で解約した場合も、加入期間により、解約返戻金が支払われます。

つまり、解約返戻金が年々積み上がっていくという性質を持ち合わせているので、保証と同時に貯蓄性も兼ね備えているのです。

この貯蓄性を利用して、保証が必要な期間は保証を確保しつつ、保証が不要になれば解約して解約返戻金を受け取る事ができます。

また保険の払い込み期間が終わると、終身保険を継続する代わりに年金として受け取る事ができる商品もあります。

岸田
この商品を使えば、個人年金としての役割も兼ね備えれますね

なお、保険料の払込期間は、保険期間が続く限りずっと支払っていく終身払いの他にも、指定した期間までで払込が終わる短期払いもあります。

ずっと払っていくとなると不安は残りますが、これだと65歳までと期間を決めれば安心して将来の保証を作れますよね。

30歳男性、500万円の保証、終身払いの条件で保険を組んだ場合、月々約7000円程度の掛け金で保険に加入する事ができます。

ずっと保証が続いて欲しい人におススメの保険です。

 

保険会社は外資系と国内系の2パターン

また、保険を選ぶときにどの保険に入るかを検討するのと同じくらい、どの保険会社を選ぶかも重要です。

そこで、保険会社を外資系と国内系の2パターンに分けてご紹介していきます。

国内系の生命保険

まずは、皆さん馴染みがある国内系からご紹介していきます。

国内系の大きな特徴としては、基本的にセット販売ある事です。

主となる死亡保障に加え、医療や高度障害といった保障が付いているパッケージ商品となっています。

イメージ的には、前菜からデザートまでお店のオススメ構成されるコース料理の様な感じです。

営業マンの特徴としては、女性の方が多く、定期的に訪問したりするなど、アフターケアがしっかりしています。

岸田
個人的な意見ですが、密着型の営業マンが多いイメージがあります。

しかし、人件費が多目にかかっているという側面も持ち合わせているので、外資系と比べると保険料が全体的に高めの設定です。

また、保険に既に形が決まっているので、自分に100%合った保険が作りにくいというデメリットもあります。

人によっては、過剰に保険がかかっていたり、逆に不足が生じる場合があるので注意が必要です。

外資系の生命保険

次に外資系の保険をご紹介します。

外資系の特徴としては、国内と真逆で基本的にバラ売りされている商品事です。

一人一人の要望に応じて単品の保険をくっつけてオーダーメイド商品になっています。

イメージ的に、好きなおかずを好きなだけ盛り付けられるバイキングみたいな感じですね。

営業マンの特徴としては、豊富な知識とコンサルティング力が強い方が多いです。

岸田
バリバリの営業マンが多いイメージが強いですね(笑)

国内系のものと比べると安価で加入はできますが、アフターケアが手薄になりがちです。

なので、転職や結婚などで状況が変わった際、少し不便に感じてしまうかもしれません。

さらに、営業マンの力やフォロー力に依存する業界ではあるので、当たり外れがあります。

なので加入する際は、しっかりと営業マンと保険内容を見極める必要があります。

 

最後に

で、結局何が良いのか。

という部分ですが、実は保険の内容に関しては、何が一番良い保険商品だ。

というのがそもそもありません。

一人一人に合った商品を選ぶのが最も重要です。

そのため、国内系のパッケージ商品ではなく、オーダーで保険を作ってくれる外資系の保険に入る必要があります。

そもそも、日本の保険がなぜパッケージになっているかはご存知でしょうか。

実は、日本に保険が入ってきたのは戦後間も無くの頃、未亡人となった女性を受け入れるためにできたのが始まりでした。

最初は順調に行っていたのですが、離職率が高く、優秀な営業マンを育てられないという問題に直面しました。

というのも、結婚や出産など、女性特有の退社理由で退縮してそのまま家庭に着く人が当時殆どだったからです。

そこで、誰でも販売できる保険商品を。

と開発されたのが今国内系で主流になっているパッケージ商品です。

そのおかげで、決められた保証内容の商品を売ることで、高いコンサル能力や知識がない方でも簡単に保険を売れる様になりました。

一方で、100パーセントその人に合った保障で保険を持ってる方は日本にはいなかったのです。

岸田
80パーセントの人が入っている商品なのに、びっくりしますよね。

そこに目をつけた外資系の保険が参入してきて、外資系と国内系の2パターンが主流の今の現状になりました。

なので、国内系よりも海外系がおススメなのです。

保険の加入や見直しを考えてる方は、まずはできる営業マンを探す必要があります。

まずは何社か外資系の保険会社に問い合わせてみてください。

そうすれば、自分の将来を安心して任せれる保険に出会えるはずです。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。