10年後に笑う、20代からのお金の習慣

お金

こんにちは、岸田です。

今日は20代のお金の使い方についてご紹介していこうと思います。

なぜこの記事を書こうと思ったかと言うと、先日同窓会があり、ちょっとヤバイな。

と危機感を感じたからです。

なぜなら、同世代のマネーリテラシーが想像以上に低かったからです。

仕事柄、そこが目立って見えてしまったのかも知れませんが・・・。

本当に酷かったです(笑)

月々の給料に対して、どれだけ貯蓄や投資にお金を回しているか。

という質問をすると、ほとんどの人が口を揃えて

給料が悪いから、そこまで回すお金がない。

と言います。

20代前半なんて、そんなものなのかも知れませんが、今後の日本に危機感を感じました。

というのも、お金の余裕は収入が上がってできるものではなく、意図的に作り出さないとできないもので、それを理解していないからです。

お金の知識どうこうの話以前の問題で、お金の習慣そのものが出来上がっていません。

お金の習慣が身につかないと、将来の準備どころか貯金すらままならない状況になってしまいます。

そこで、今回は20代で身につけられたら最強のお金の習慣についてご紹介していこうと思います。

収入が多い少ない関係なく、お金の使い方そのものにフォーカスした内容です。

是非最後までご覧になってください。

では、早速ご紹介していきます!

お金の流れを変える

まずは自分のお金の流れを知る

習慣を作る前に、自分が今どの様なお金の流れをしているか。

という現状把握をする必要があります。

これができてないと、習慣にはならず、元の生活にすぐ戻ってしまいます。

では、一般的に人がただ生活していくために必要なお金って一体何があるのか。

という部分をまずはご紹介していきます。

生活にかかる支出を大きく分けると、固定費・公共料金・保険料・税金の5つに分けることができます。

まずは、自分の生活のなかで何が何に当てはまるか、書き出してみましょう。

固定費
家賃やローンなど、毎月固定で払っているもの。

公共料金
水道代やガス代など。

保険料
生命保険料や、自動車保険で毎月出費しているもの、または年払い用に積み立てているもの

税金
固定資産税や、住民税など、家計から支出しているもの。

上記に概要をまとめておきましたので、参考にしてください。

生活費を知る

上記のものが書き出せたら、次に月々の生活費を計算しましょう。

生活費は、上記で書き出した以外のものすべて含んでいただいて大丈夫です。

例えば、食費や消耗品、衣服費などがここに入ります。

レシートを集めると、確実な金額を計算する事ができるのでおススメです。

必要なもの、不必要なものを見極める

上記のレシート集めが終わったら、生活費の内容を整理しましょう。

具体的には、レシートの一つ一つの商品に、○×△を付けていってださい。

内訳

○は必要なもので、安く買えていて、最後まで無駄なく使い切れたもの。

△は必要なものではあったが、節約の余地があるもの。

×は無駄だったもの。

この作業をすると、自分がいかに無駄遣いしていたかが明確にわかります。

実際、僕も初めてこの作業をした時は、だいぶ無駄使いが多くてショックを受けました(笑)

ただ、不要なものが多くても全く気にやむ必要はありません。

要は、それだけお金を作る事ができるという事なので、より多くのお金が作り出す事ができるからです。

×がついたものは丸々削って、△と○が付いてるもので、生活費が収まる様に調整しましょう。

予算内に毎月収めるコツは、1万円〜2万円ほど予備の費用に充てる事です。

そうすれば、結婚式などの急な出費にも対応できますし、予算をオーバーすることはほぼなくなるでしょう。

20代から「お金の別取り癖」を付ける

では、上記で余ったお金をどうしていけば良いのでしょうか?

最近、貯金はするな!

という内容の本が流行っていますが、

「お金を全部つかっちゃおう!」

と、言う解釈をしてはいけません。

そんな事していたら、老後破産まっしぐらなので、絶対にしないでください。

安心した将来を過ごすためには、ある程度貯金は必要不可欠です。

ですが、貯金だけでお金を寝かせておくのは危険だと思います。

なぜなら、今の日本の銀行金利は0,001%ととても低く、例え100万円預けていても、1年間で100円しか増えません。

手数料を考えると赤字ですよね。

ですので、貯金とは別の所でお金を取っておく必要があります。

それをクセづけさえ出来れば、何も怖くありません。

特に効率的と言われているのは、貰っている給料の4分の1位を貯金方法です。

これを「4分の1天引き貯金方」と言い、資産を形成する第一歩としてはとても有効な手段です。

最初のうちはある程度貯金に回しても構いませんが、ある程度のストックが溜まったら貯金の比率を落としていき、別の形の資産に変えて持っておきましょう。

お金を置く先を考える

では、貯金以外では、どの様な所にお金を分けておいたら良いのでしょうか。

ここではその部分をご紹介していきます。

金融商品にお金を変える

お金をおいておく先として、最もメジャーなのが金融商品です。

金融商品といっても様々あります。

馴染みのあるFXといった商品や、NISAやiDeCoなどの信託商品、積立型の保険商品も金融商品に当てはまります。

で、どこにお金を置いておくのが一番いの?

と、よく質問されますが、これだけをやってれば大丈夫、という商品は実はありません。

どちらかと言うと、利率の良い金融商品にお金を置いておくのではなく、バランスよく持つ事が重要なのです。

なぜなら、大小はありますが、金融商品の全てにリスクがあるからです。

例えリスクの低い商品にお金を置いておいたとしても、万々が一その商品がコケてしまった場合、そのお金は無くなってしまいます。

ですので、一つがコケても大丈夫な様にお金を分散しておく必要があるのです。

これ「資産の分散」と言い、お金の運用をする上で絶対に欠かしてはいけない考え方です。

金融商品に変えてお金を置いておく場合は、少額ずつになっても良いので必ず分散しましょう。

資産の持ち方については、こちらの記事が参考になります。

合わせてご覧ください。

不動産にはお金を入れない

一つ注意していただきたいのが、お金を貯金以外の所に置いておく。

というワードを聞くと、マイホームの繰り上げ返済を一生懸命にやる人がいらっしゃいますが、これは絶対にしないでください。

例えば、マンションを買った場合、毎月マンションの共用部分の管理費や、大規模修繕を行うための修繕積立金を支払わなければなりません、

また、戸建を買った場合でも、毎年固定資産税や、ある程度築年数が経ってきたらリフォームなどで結局お金がかかってしまいます。

理想はマイホームを買わないのが、「お金」にフォーカスすると一番良いのですが、それぞれの環境にもよるので、買うなとは言いません。

ですが、わざわざ繰り上げ返済をするのはあまり得策ではないでしょう。

これは、投資用で不動産を持った時でも同じ事が言えます。

折角月々のキャッシュフローをしっかり出しているのに、プラスになった現金を使ってしまってはもったいないです。

現金には現金を使ってしかできないものが沢山あります。

キャッシュフローを見直して出た現金は、なるべく不動産以外のものに変えて所有しましょう!

 

最後に

いかがだったでしょうか?

自分に当てはめてみて、使いすぎていませんでしたか。

今、お金の流れが悪くても、まだまだ取り返しが効きます。

大事なのは、見直した後どれだけ自分を変えれるかです。

どれだけ大きなことに気づいて危機感を持ったところで、何も変わりません。

また、特に20代の方に考えていただきたいのは、自分の成長にお金と時間を使う事です。

自己投資ともいいますが、形として残っていないので、一件何もなかったかのように思いますが、実はこれが一番のお金の使い先なんです。

何にお金を使うか、自分に今何が必要かをしっかり精査して使いましょう。

例えば、ビジネスマンの方であればいつもより1000円高いシャツを買うだけで、大分ビシッとして見えますし、たった1000円の投資だけでお客様からの信頼があつくなりますよね。

その上でお金の精査をすれば、あなたの人生はもっと豊かなものになる事間違いなしです!

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!